高邁な豚
自分の非を認めないで、別人格を誹謗中傷し続けているのにそれをいっさい修正しないのは、理解できない。社会的に見て、誤った事実に基づいて誹謗中傷した事実を公開し続けるのは、いいのだろうか。誤った事実に基づいてるのならば、その考え方も間違ってることになるのだから、是正すればいいのに是正しないのは、自尊心が高すぎるから。
みたこともないあほ
人生であったこともないようなアホにからまれてて正直おどろく。
こんなアホが今までいきてこられてきたことが衝撃。実際上の生活でこんなアホに会わずにいきてこられたのは、親に感謝しないといけない。
毎月分配金 投資信託
毎月分配型のファンドでは次のような批判がされてます。
第一に、分配金の時点で配当所得として課税されてしまう。
第二に、分配金を払うことで、その原資を利用した再投資が行われず、複利効果が得られない。
第三に、元本払戻金として自分が投資した資金が単に戻ってくるだけ。
以上のような批判がなされていて、正直1と2は分けて書く意味はあまり感じないですが、うまくまとめられないので二つにして書きました。
以上のような理由から、毎月分配金のファンドをグーグルとかで検索すると基本的に批判的な意見が多いです。わたしもコレラの批判は最もだと思いますが、それでも毎月分配金が魅力的だと思う点があります。
第一に、毎月分配金を受け取ることで、自分で利益確定、損切りの意思決定をしなくてすむ。
第二に、毎月分配金がでることで、下げ相場にあっても保有するいんせんてぃぶが湧く。
第三に、再投資を選択すれば、口数が増える。
この中でもっともいいと思うのは、二番目の理由です。
年一回決算型の投資信託の場合、下げ相場に直面した際、基準価額がさがるだけ下がってしまい、持っていてもこれから基準価額が果たして上昇するのだろうかという不安に駆られます。毎月分配型でもこのような不安に駆られるのは同じですが、やはり分配金というキャッシュインフローがあることは、保有するインセンティブになると思います。
保有するインセンティブを毎月分配型が提供してくれれば、基準価額が戻したときに利益を得ることができます。
定期的なキャッシュインフローがあることで得られる精神的な便益、効用が大きいと感じる場合には、毎月分配型が魅力的だと思います。わたしは精神的にそんなに強くないので、キャッシュインフローがある毎月分配型投信が、解約をしない精神的なストッパーとして大きな役割を果たしてくれると感じており、今までの経験でも実際そうでした。
以上
高ぶり
誹謗中傷をされたことに高まりを覚えて筆がすすむ。
はてぶってそんなにみてるもんなんですかね?たまにみるくらいのイメージだったんですけど。自分がリンク飛ばしたから即レスされないと見てないと認識するのはかなりの時間をはてぶにさいてるからですかね?
わたしは一般的なホワイトワーカーとして生計をたてて、可処分時間多くないんでそんなにははてぶみたくてもみれないですね。残念。
というか口の聞き方に気をつけようってほんとにあれだな。もう誹謗中傷でしか対処できない時の言い分だな。
りんくがとんでたから見てみたらすごい誹謗中傷で衝撃を覚えた
なかなか日常生活で誹謗中傷をされることはないですが、最近間違いを指摘したら、いままで経験したことがないほどの罵詈雑言を浴びせられて衝撃を覚えました。
頭ごなしに人の書いた文章が間違っていると指摘するのは差し障りがあるから、婉曲的に間違いを指摘したのに、名誉毀損にもなるような間違いを認めず、ひいてはぶち切れて誹謗中傷をするなんて。
日常生活においては、間違いを指摘してもされても素直に受け止められ、受け止めることが普通だったので、これが普通という認識がぶっこわされた感じがある。自分の普通と言う認識はやはり自分の中で形成されるものなんだということを感じた。
ネットこわい